飲まない人になりたい     

てんでばらばら  釣り行く行く詐欺 今シーズンは本気出す

偏光遍歴

 こんばんは。


今日は抜け殻のような一日を過ごしてしまいました。
起きてるけどあくび連発、目は空いてるけど心は上の空でした。

もっと体力つけないと、というよりも
睡眠をしっかりと取らないとやっぱアカンですね。
「人間の元気は睡眠から」です。 これは間違いナシ。


今日は今更ながらの変更サングラスの事です。
現在では当然なるアイテムですが
デザインやレンズカラー優先で選ぶと遠回りしてしまうアイテムです。

まあここに良くない例がいますのでこれから書きます。

良くない例とは言いつつ
とりあえず昔から ZEALOPTICS の TALEXレンズのモノを使用しています。

まず初めて買ったのがコレ


MODEL : ZEALOPTICS AVENGE 
レンズ : トゥルービュースポーツ ブルーミラー(だったと思う)

それまではレイバン等の普通のサングラスをしてましたが
TALEXを知った時に一番最初にかったモデル。

とにかく「ミラータイプでかっこいいフレーム」が気に入って購入。
偏光をあまり知らなかった自分にとって
釣りは当然の事、運転でも活躍してくれました。
まだレンズカラーについてはあまり詳しくなかったけど
デザインだけで満足だったモデル。


しかし、常時晴天ばかりではないので曇りになるとだんだん見えにくくなってくる。
そこでその悩みを解消したのが次のこれ


MODEL : ZEALOPTICSEN DEFI 
レンズ : ラスターブラウウン

曇りでもさらに明るく見えるブラウンレンズ。
デザインもAVENGEよりも流線型でセルフレームの為軽量。
このサングラスのお蔭で最初の偏光は実用面でほとんどお蔵入り。
もちろん運転にも大活躍。

しかし朝夕の暗さにはこのレンズカラーでも何か見え辛かった。
そこでまた釣り人の性が発動。
そしてその悩みを解消したのが次のMODEL。



MODEL : ZEALOPTICSEN ESPADA 
レンズ : イーズグリーン

ド近視 & 鳥目で暗いところが見えにくいワタクシ。
釣りの時は度入りではなく使い捨てコンタクトを使用してるのですが
このイーズグリーンで全ての悩みが解消! 
とにかく見え方が明るいので早朝から夕方間際まで掛けていても大丈夫。
日陰の全くない晴天の日中(琵琶湖や海等)なら他のレンズも必要ですが
ダム等途中で日陰が入るフィールドであれば
このレンズカラーだけで一日快適に過ごせます。

日本人の眼の写り方にも
このイーズグリーンが釣りにも運転にも一番向いているようです。
運転は当然の事、普段の散歩等でも少し眩しい時でも大活躍。
もう偏光レンズ選びは終点を迎えました。



懲りずにおまけ

MODEL : ZEALOPTICSEN VERO 
レンズ : トゥルービューフォーカス ミラーレンズ

これは一番最近買った偏光(中古品)
デザインとセルフレームの感じで買ったモノ。

これは快晴の琵琶湖や海用。
しかしホントに雲一つ無い天気の時しか掛けれません。
それくらい通常には暗い感じに見えてしまうレンズカラー。

後は海水浴とか目の保養?(視線や目の動きを見られたくない時・とても怪しい?)の時しか使用しません。



また長々と書きましたが
偏光サングラスは釣り具(ROD&REEL)を選ぶのと同等に
悩んで選ぶ価値があるものだと思います。

あまり参考にはなりませんが
この偏光サングラスのキーワードでもしこのBlogがヒットした方は
ご参考にしていただければ幸いです。

初めて偏光サングラスを買う方には
イースグリーン ミラータイプ をオススメします!

はぁ?
イーズグリーンはいいとして
何故ミラータイプなのか?
とういのは、見やすいのに視線が見破られにくい。
と全ての要素が揃っているからです。

なんという無理やりな結論!




長文打ち過ぎてヘロヘロなので
今日はこの辺で。