消化不良の消化試合
イラク 対 日本 0-1 とりあえず勝ち。
こんばんは。
ついさっきW杯最終予選イラクvs日本が終わったもんで、
深夜にBEER飲んで書いてます。
本大会も決まり
後は出てないメンバーを使いながらプラスアルファの戦術も試せるハズの最終戦だったのに
相変わらずぬるいというかしょっぱいというか
結果以外まったく収穫の無い試合だったと思います。
ザックさんはただただ「運の良いめぐり合わせを持った」監督だというのが浮き彫りになっただけで、後はサッパリ。
やっぱりコンフェデ杯でボロボロにならないとアカンでしょうね。
特に気になったのはGAMBA OSAKAの2人。
〇今ちゃんの対人の強さと読み
〇ヤットさんの衰え
の二つが目につきました。
今ちゃんはもうザック戦術の超お気に入りですので
最終戦にフル出場させるのではなく、新たな2人(栗原と伊野波)の連携を
試すべきだったと思います。 ただそれだけ。
問題はもう一人の最重要人物。 ヤットさん。
酷使され過ぎなのか、キレが全く感じられません。
近々の3戦、らしくないパスミス連発とスピード不足を
思いっきり露呈してしまった感が拭えません。
(絶対に酷使され過ぎ。 と思いたい)
コンフェデ杯、J2の過酷なシーズンも残ってるので
怪我さえ無いように頑張ってほしいものです。
とりあえず、ヤットさんには来年の本大会には絶対に出てほしいので
後釜とされる候補(柴崎・山口蛍あたり)は
W杯終わったくらいに出現してくれりゃあいいや。
また数日後にはコンフェデ杯始まるので
睡眠不足覚悟でテレビ観戦したいと思います。
サッカーよりBSプレミアムのマイコー特集の方がぶっちゃけ面白そうやった。 以上。