ベイトフィネスの可否
昨晩コンフェデの事書こうとしてたら
途中で堕ちてしまった。
毎回こんな事ばかり。
スペイン1位・ウルグアイ2位で抜ける予想でしょうから
もう一方のグループはブラジル・イタリアは何としても1位通過で抜けたいでしょうね。
スペインしてはブラジルの方がやりやすいんじゃあなかろうか?
なのでブラジルは3試合目は最低でも引き分け狙いで来るでしょう(得失点差の絡みで)
でタイトルの事。
今更ながらの今更ネタです。
どうやらこれで書くとアクセスがHITするっぽい(確信犯みたいやないか)
でも、正直個人的には「ナシ」です。
実際には触りの部分だけでも試してみようと、一昨年くらいに
Abu・ファンタジスタの初期モデルの 65ML というロッドに
アルデバランMg7(左ハンドルモデル)を付けて釣りをした事があります。
しかしその時頃は
・琵琶湖メインで釣りをしていた
・竿がMLだけど硬い気がした
・左ハンドルが慣れなくてサッパリ
てな訳で「こんなん要らんわ!」って全て手放してしまいました。
それからは
巻きモノ・テキサス、はベイトタックル
軽いリグ、はスピニング
でえーやん、となり現在に至ります。
最近は専用ロッドでマイクロガイドが付いてるやつに
リールも専用モデル&替えスプールやらキット等々もあるので
一つのジャンルとして(ビッグベイトのような)確率されていますね。
しかし素人の僕には
・わざわざそれを専用で1セット揃えるのはかなりの出費を要する
(一度失敗したくせに何を言っとるのか?)
・そのタックルを使いこなさないと無理というフィールドに行かない
(関西のエリアでは敢えて使用する事はない・・・七色ダムくらいかな)
・小さいリグはスピニングタックルで十分(あー言っちゃった。ハナシ終わってもた)
てな理由でベイトフィネスは要らない訳です。
軽いリグはリールがロッドに対して上向きでするよりも
スピニングのよう下向きの方がシェイクしやすいですよ。
分かったような口ぶりですんません。フィネス苦手なくせに。
また文章が長く中途半端になってしまった。
また今度、超苦手なスピニングの事でも書きたいと思います。