ノースロンドンダービー

Ａｒｓｅｎａｌ　vs ToT 1-1

何とも言えないドロー

旅行先でみていましたが

何ともストレスの溜まりまくる試合展開

おまけに

早々にアルテタさん負傷

ラムジーが太もも筋肉系統のトラブルで負傷

更にジャックは相手に軽く接触されて足首やられちった

（まあでも後半途中までは頑張って引っ張りました→おかげで負傷）

後半は

狙われてたかのようにフラミニのトラップ後にボールを狙われ

茶鶏に先制パンチ(>_<)

猛攻をしかけるが

サイドからのクロス

コーナーキック

とサイドから放り込んでも放り込んでも全く点が入る気がしません。

それでも

前半途中で投入されたサンティさんが気を吐きます。

そして左サイドからサンティさんのシュート気味のクロス

ウェルベックの見事な左足空振りから

チェンバレンのゴールで同点！！！

しかしチェンバレンも

ゴール以外では全く噛み合ってなかったな

後は試合を通じて惜しいシュートは放っていたものの

相手ＧＫロリスのファインセーブにことごとく阻まれます。

嗚呼、これがハートだったら

２点は入っていたのになあ･･･(完全なる希望的観測)

結局お互いまあまあなチャンスを演じたのみで

1-1の痛み分けで終了。

うーん、このままでいくと

また今シーズンも４位フィニッシュが現実路線になってしまいそう(-_-;)

怪我人が居ても居なくても

同じペースのようなそうでないような

今週末の“ビッグロンドンダービー”でも

何だかやらかしそうな雰囲気で心配でならない・・・

ビッグとか名前付けられる方がプレッシャーになりますで。